買取業車さんは1台でも多く買取をするために色々なところに広告を出してます。
一昔前は車雑誌などに出すのが一般的でしたが最近ではインターネット広告が一般的になってきました。
ですがインターネット広告を見て買取のお問い合わせをする方は価格にシビアな方が多いです。
ネットの一括査定などのサービスを使って色んな業者さんから価格を提示してもらい自分の買取相場価格をある程度わかっているからです。
また車雑誌の広告を見て買取のお問い合わせをしてくるお客様は基本的にはアナログな方が多いです。
年配の方、女性の方、スマホなどを持っているが検索方法がわからない方など…。
なので未だに雑誌などの紙媒体に広告を出し続けている業者さんもいるのです。
ですがやはりインターネット広告の方がお問い合わせをもらえる件数は圧倒的に多いのは事実です。
買取業車さんは価格にシビアなお客様からいかに買取を出来るかが求められております。
その一つとして最近ではオークション出品代行などが一般的となっております。
オークション出品代行は予めお客様にだいたいの業者オークションでの売買相場の価格をお伝えし、売買できそうな妥当な価格でオークションに出品するモデルです。
そして代行してオークションに売却出来た際に手数料だけをもらうという形です。
業者さん側からみても予め車の相場を価格を見極めて買い取るリスクがないし、また売る側もオープンでの取引が出来るのが魅力です。
例えば100万円で買取をし、業者オークションで売れなかったら不良在庫となってしまいます。
そのリスクを考えればオークション代行手数料の方が良いですが利益率はとても低いです。
オークション代行手数料は取れても1万から5万円前後が最近の相場です。
一台当たりこの手数料では買取業者さんは経営をしていくのは難しいです。
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例えば国内外の旧車だけに絞って買取をします。もちろんその際にはその車に詳しくなるのことは必要不可欠です。
マニアックな車は流通している数が少ないので、買い取った後に自社で整備や内外装を綺麗にすることにより高く再販が可能です。ヤフオクなどの個人売買が現在では盛んになっておりますが、買う側にしてみれば車の状態、買ったあとのメンテナンスなどが不安に感じるので、個人売買ではなく自動車屋さんから買いたくなるのです。
例えば50万円で買取をした古くて状態の良くないアメリカ車を、機関系をメンテナンスをし、内外装を綺麗に修復することによって200万円で販売した事例などは全然普通のことです。
個人のお客さんでは機関系を安く修理したり、内外装を修復するノウハウがないので、ある程度の価格を提示してくれば買取業車さんに買い取ってもらうしかないのです。
自動車買取業で利益を得るには通常の買取も行い、もう一つ旧車買取のセクションを設けて、広告も2種類に分けてお客様はアプローチしてみることをおすすめします。
買取の広告、販売の広告は広告代理店にお任せしてないですか? これからの時代は広告代理店に丸投げするのではなく、あなた自身でインターネット広告を出稿する時代です。
広告の出し方は一度覚えてしまえばとっても簡単です。
GoogleやYahooが提供しているリスティング広告が一般的に主流ですが、SNSを使った広告の方が色んな面でおすすめです。
Facebook広告、YouTube広告、Instagram広告は少額から広告を出すことが可能です。(※1,000円位からでもOK)
どれも使い方はとってもシンプルです。
更にはどのような人に広告を出すかを予め決めることも出来ます。例えば男性なのか女性なのか?、年代はいくつくらいか?、住んでいるエリアはどの辺りか?、何に興味を持っているか?、スマホに表示させるかPCに表示させるか?。このようにインターネット広告は予め見てもらいたい人を絞って、その人だけに広告を表示することが可能なのです。
例えば東京都に住む40代男性で、車買取に興味がある人だけに絞って広告を出すことが可能なのです。
これって素晴らしいと思いませんか??
更には広告が終わった際にもどのような方にアプローチしてどのようなリターンがあったか?などが明確にわかるのです。
少ない広告費で効率良くお客さまにアプローチが出来ればコストダウンに繋がりますし、結果的位にお客様から少しでも高く車を買い取る事が出来るようになります。
今回は2つの事例だけ説明させて頂きましたがインターネットを効率良く使う事によって、他者より多くのお客様との取引が出来るようになるのは事実です。
自動車業界にいる方は以外とアナログな方が多いのが現状です。
目の前の業務をこなすことだけが精一杯で、インターネットの仕組みを学んだりする機会も時間のないのが現実です。
それではこの先インターネットを効率的に使っている他の業者さんには勝つことが出来ません。
むしろ現状維持が出来なくなり衰退していくのも時間の問題だったりします。
私自身も以前は自動車業界にいましたが業務をしながらインターネットのことをたくさん学びました。
WEBサイトの制作方法、集客する方法、自社のブランディング方法、アプローチの方法などなど。
それらを学び実践したことにより、売り上げが倍になったことを今でも覚えております。
そしてこのノウハウを常に現在のインターネットの進化にアジャストすることによって、常に効果的に集客が出来るようになります。
また同時にインターネットを使うことにより、お客様との関係性も良くなっていくのです。
「単純に高価買取をします!」というような切り口で広告するのではなく、買取を希望している方へ様々な有益な情報を提供することにより、お客様との信頼関係を築くことが出来ます。
シンプルに言うと、腹を割ってお客様にアプローチをすることです。
買取の際の疑問、悩みなどをプロである業者さんが解決、サポートをして上げることです。
このようにインターネットを使って買取に詳しい業者さんが様々な情報を提供することによって、売る側のお客様も結果的に良いサービスを受けることが出来きます。
サポートといっても、今までのように一人一人と対話する必要はありません。
一度インターネット上にお客様に向けたコンテンツを作ってしまえば、
あとはそのコンテンツが自動で24時間お客様の対応をしてくれるようになります。
その結果お客様から「あなたの所で買取をしてもらいたい、また次の車をあなたの所で買いたい!」という風になっていくのです。
この関係がお客様との商売の鉄則です。
インターネットを使うからといって単にパソコン上で取引が成立する冷たい関係ではなく、以前のアナログでの人と人との商売より更にユーザビリティをあげられるのです。
お客様自身も昨今、インターネットを使うことにより色んな情報を得ることが出来ます。
しかし自動車販売店で実際に勤めているからこそ知っている情報は多々あると思います。
それらをお客様と共有することによって、お客様の色んな不安が払拭されて結果的に良い取引が出来るのです。
このようにインターネットの進化にアジャストすることが買取業車さんにとっても、売る側にとってもWIN WINの関係になる重要なポイントです。
せっかく商売をしているのだから、お客様に本当に意味で喜ばれる取引をしていきたいですよね。
常のパソコンの画面の向こうには人がいることをお互い意識することが重要です。
もしこのようなことでご相談などがあれば是非コメント頂ければと思います♪
では!